沖縄県立宮古総合実業高等学校

海洋科学科よりお知らせ

1年生 初めてのカッター(端艇)実習!

 梅雨明けの晴天下、パイナガマビーチでカッターを初めて漕ぎました!カッターというのは、一昔前まで大型船に必ず載せないといけない救助艇のことです。映画「タイタニック」では、最後にヒロインを救助する場面で登場しています。救助艇なので安定していますが、重たく、12人みんなでオール(櫂)を合わせなければ、前に(後ろ向きで漕ぎますが)進みません。漕ぎ手12名、舵取り(艇長)1名、号令をかける者(艇指揮)1名と予備員数で乗り込みます。艇指揮の「1、2」の合図に合わせて、「1」で漕ぎ、「2」でオールを戻しながら「ソーレ」のかけ声を掛け合います。腕の力はなるべく使わず、体重を乗せて漕ぐので難しく、初めはなかなか合わないこともありましたが、声を掛け合いながら徐々にオールが合ってくると、カッターはグイグイと前進し、楽しく、力を合わせて漕ぐことができました!